ARCUSに込めた想い

「ARCUS(アルクス)」は、
ラテン語で“橋・弓・虹”を意味し、
人と人、現在と未来、そして次世代をつなぐ
架け橋でありたいという想いから名付けられました。

代表自身が闘病や子育てを通して得た学びを生かし、
悩みによって自己肯定感が低くなってしまっている方に深く寄り添い、共に歩むことを大切にしています。

個人の悩みはもちろん、
企業向けのサポートにも対応し、
一人ひとりが自分らしさを取り戻し前に進めるよう伴走します。

地域貢献、自己成長、子育て支援という
3つの視点を大切にしながら、
人生の節目や迷いの中にいる方々にとって、
安心できる「つながり」と
「未来への架け橋」となる存在を目指しています。

人と人を繋ぐ
(地域貢献)

未来につなぐ
(自己成長)

次世代につなぐ
(子育て支援)

事業内容

個人の方へ

健康と生活環境を整えることで、心身のバランスが整い、自己肯定感が高まります。「自分を好き」と感じられるようになり、日々の選択にも自信が生まれます。できない理由にとらわれるのではなく、できる理由や可能性に目を向けられる前向きな思考が育ち、行動や挑戦を自然に後押しする自分へ。

企業の方へ

女性の健康や活躍をはじめ、幅広いテーマの研修を通じて、女性の体やライフプランに伴う変化を学ぶことができます。男女の相互理解を深めることで、経営への活用や社内対応にもつながり、企業ブランディングや女性の離職防止、SDGsの推進にも貢献。優良企業を目指す取り組みを力強くサポートします。

活動レポート